暮らしをより楽しく!注文住宅の内装をおしゃれに仕上げるためには?

公開日:2021/05/15  最終更新日:2021/05/10

注文住宅は間取りやキッチンなどの設備を自由に選べるだけでなく、内装を自分好みにできます。クロスの色やフローリングの色でイメージがガラっと変わります。そこで今回、暮らしをより楽しく注文住宅の内装をおしゃれに仕上げるための方法を紹介していきます。

内装デザインはどんな種類がある?

まずは内装デザインにはどのような種類があるのか見ていきましょう。

モダン

モノトーンで統一した空間でスタイリッシュな内装になります。生活感を感じさせない内装デザインなので、すっきりとシャープなデザインが好みの方におすすめです。

和モダン

和モダンはモダンテイストに和の要素を取り入れたデザインです。シックでシンプルなデザインの中に和の要素を取り入れることで落ち着きのある空間を演出することが可能です。

シンプルモダン

シンプルモダンは現代的な印象をイメージすることが多いです。一般的な基調色としてはホワイトが使われることが多く、清潔感がありシンプルなデザインとなります。

ナチュラル

無垢材などの自然由来の素材が際立つナチュラルデザインは自然の温かみを感じることができます。あえて構造木材を見せる内装にすることで、木の温もりを感じながら快適な生活を送ることができます。

北欧

近年、北欧デザインブームが来ており、人気が高まっています。北欧デザインを取り入れることで部屋全体が明るい雰囲気になるのが特徴です。また、カラフルで可愛らしいクロスをアクセントとして張ることで、より北欧らしいデザインとなります。

南欧

南欧デザインは女性からの人気が高いデザインの1つです。南欧デザインの特徴の1つである白い漆喰の壁は木の温もりを肌に感じることができます。また、家具との相性もよいため、インテリアの幅が広くなるのも特徴です。

アメリカン

アメリカンデザインは男性ウケがよいといわれています。レザーを使用したインテリア空間やポップなデザインの壁紙などでアメリカのヴィンテージスタイルを演出できます。

アジアン

ビーチやリゾート地などを彷彿させるアジアンデザインは古くから人気が高いデザインの1つです。アジアンデザインの空間ではリラックス効果があるとされており、温かみを感じながらゆったりと生活できるのが特徴です。

注文住宅の内装をおしゃれに仕上げるためには?

それでは、注文住宅の内装をおしゃれに仕上げるにはどうしたらよいのでしょうか。まず、大前提として全体のコンセプトをしっかりと検討しておく必要があります。

たとえば、クロスは北欧テイストで小物はアメリカンヴィンテージというような組み合わせは統一感がなく、バランスが悪くなってしまうことがあります。そのため、全体的なコンセプトをしっかりと考えて空間づくりをしていくことをおすすめします。

また、色だけでなく、素材そのものに着目することも大切です。たとえば、同じ白でも石目調やタイル、木目調やステンレス調などさまざまな質感があります。そのため、色は同じでも素材が違うだけで印象が大きく変わる場合もあります。したがって、色だけでなく素材そのものにこだわってみるのもおすすめです。

そして、装飾は可能な限り絞ることが大切です。インテリアデザインをする際、なんでも物を飾ればよいというわけではありません。実は装飾はシンプルで少ない方が全体的なイメージがよくなることが多いです。そのため、無駄な装飾は省いて、必要なものを吟味することが大切です。

注文住宅の内装に関する失敗例

おしゃれな内装を仕上げていく上で注意が必要なポイントがあります。次に実際の失敗例を紹介しながら、注意するべきポイントを説明していきます。

収納スペースが使いにくい

デザインに凝ることに集中してしまい、収納スペースを後回しにしてしまうことがあります。その場合、いざ生活してみると収納が少なかったり、使いづらかったりすることもあります。そのため、内装デザインを進めていく上では収納や動線についてもあわせて考える必要があります

音がうるさい

デザインを重視することで間取り作りに失敗してしまうことがあります。たとえば、キッチンや洗面所などの水回りと寝室が近いと音が気になってしまうことがあります。そのため、水を使う場所と寝室やリビングなどはできるだけ離れた場所にあることがおすすめです。

コンセントが足りない

コンセントの数や場所も入念な計画が必要です。コンセントが必要な家電はいくつあるのか、どこで何を使用するのかをあらかじめリストアップしておくことをおすすめします。そして、どこにどれだけのコンセントが必要かを決めた上でデザインづくりを進めていくほうがよいでしょう。

暮らしをより楽しくできる内装デザインはたくさんの方法があります。また、内装デザインには和モダンや北欧、アメリカンやアジアンなどさまざまなテイストがあり、自分好みに合わせて空間を作り上げることができます。全体の雰囲気をしっかりと考えた上で生活動線も確保して内装デザインを進めていくことをおすすめします。

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