お子さまものびのびと過ごせる!子育て世代に人気の設計とは

公開日:2021/12/15  最終更新日:2022/01/11


子どもと安心して暮らせる、のびのびと成長する子どもと毎日笑顔で過ごせる、そんな理想の家づくりを誰もが願っています。ふさわしい間取り、設置しておくべきものなど、不安解消につながる人気の設計を紹介します。ぜひ温かい家づくりの参考にしてください。笑い声の絶えない、素敵な家づくりのために可能性を広げていきましょう。

子どもの様子がわかりやすいオープンタイプキッチン

子どもが小さいうちは、目の届く範囲にいてほしいとパパママは考えるでしょう。キッチンから常に子どもを見ていられるオープンタイプキッチンは、子育て世代に選ばれている人気の設計です。ミルクや離乳食を用意する、食事の準備をするなど、キッチンに立つ時間は以外と多いものです。

日々の暮らしの中で、キッチンにいる時間をなくすことは難しいことですが、そんな時も目の届く範囲に子どもがいれば、様子もわかり安心していられます。子どもが小さい頃はリビングで過ごす時間も多いので、視界に必ず子どもの姿を確認できます。万が一危険があった場合でも、すぐに対処できるのは最も大きなポイントです。

また成長とともに会話をする時間も増えていきます。大切なコミュニケーションも家事をしながらいつでも取ることができるので、学校に入学した後も、学校での出来事を話しやすく、子どもの日常が把握できるようになります。姿が確認しあえるオープンタイプキッチンは家族にとって優しい設計といえるのです。

収納は大きく使いやすく!

子育てをしていると、おもちゃや衣類などあっという間に物が増えていくと感じる方も多いのではないでしょうか。子どもの遊ぶスペースを安全に保つためにも、収納はしっかり考えて設置することが大切です。おもちゃを片付ける収納と遊ぶスペースが離れてしまうと、おもちゃも出しっぱなしになりやすく、片付ける習慣もつきにくくなります。

設置の場所とともに重要になってくるのが、使いやすさです。使いやすくなければ、ないも同じになりかねません。子どもが小さい頃は、お昼寝の度に布団や毛布などが必要となります。都度出し入れすることも考えられるのでしっかりとした、使いやすい大きさを確保しましょう。

子育て中にはなかなか家じゅうの整理整頓に時間をかけることはできません。物が溢れてしまわないためにも、使いやすく大きな収納は必ず必要になるので、設計段階では余裕をもって設置できるように検討しましょう。

子ども部屋は可変性を意識したつくりにしよう

子どもの成長とともに、必要となってくるのが子ども部屋です。ひとり一部屋、兄弟・姉妹共有などそれぞれの形がありますが、設計段階から仕切ることを考慮しておくことをおすすめします。

個別の部屋が必要となった時、家具やパーテーションを利用して一部屋をふたつに仕切ることは簡単にできる方法です。動かすことも容易なので、後々違う用途で利用する場合にも、変更がしやすく大変効率的です。

壁を後から設置する、また外すことも可能なので将来を見据えて検討しておくとよいでしょう。その際には、窓やコンセント、照明なども忘れないで設計することが重要です。ある程度部屋の設定が予想された設計が必要となるので、よくよく考えなければなりません。

子どもの成長に伴い、個室の意味も変わってきます。自分だけの場所が欲しいという思いから、定期試験や受験など必要に応じた用途へと変わっていきます。その時々に合わせた、過ごしやすい部屋づくりをして、独立後も有意義に使えるよう可変性を持たせることはとても大切です。

親子で使いやすい水まわり設計に!

水まわりの設計もとても大切なポイントです。子どもが小さい時は、入浴もパパママと一緒ですから、充分な広さを確保するとよいでしょう。バスタブも広さがあれば、遊びながら親子の楽しい時間が過ごせます。成長過程での一瞬の大切な時間です。日々忙しいパパママも、子どもとのバスタイムが最高の癒しの時間となれば、本当に嬉しいことです。

また歯磨きなど教えながら洗面台に並んで立つことも多くなります。余裕があれば洗面台には2ボウル用意できると大変便利です。子どもが大きくなってからも、家族の朝の忙しい時間にゆとりが生まれ、バタバタとした慌ただしさからも解放されます。

 

子育てにふさわしい家づくりとは、パパママそして子どもに優しい家づくりです。すぐ近くにパパママが感じられて、いつでも目の届くところに子どもの笑顔があるような、そんな家づくりを実現しましょう。子育て世代には、家事との両立が負担になってしまう、思うように毎日が過ごせないなど、悩みも抱えている方もいると思います。しかし家づくりの工夫ひとつで解消できることも多くあります。

子育てしやすい家での暮らしは、忙しさの中にもゆとりが生まれるようです。ゆとりを持って、心から子育ての時間を楽しむ家づくりに夢が広がりませんか。ぜひ紹介した設計を幸せの詰まった家づくりに生かしてください。また子どもが巣立った後は、夫婦の時間を過ごす家にもなります。大切な家で有意義に過ごせるよう、将来を見据えて設計するように心がけましょう。

おすすめ関連記事